8年越しの花嫁映画ネタバレ 全て実話!病名は ロケ地は?

『8年越しの花嫁』 観に行ってきました!
自分、物凄く感動して、涙で顔中が腫れ物のようになってしまいました。びっくりしてます。それほどの秀作‼️ネタバレっていうことですが、自分のは感想文ですね。すごくコアな感想文。これ見て映画観に行くと最高ですよー!


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8年越しの花嫁ネタバレ 感想 まとめ 恋人と観に行きたい奇跡の実話

職業、車いじり。趣味、車いじり。

そんな真面目すぎる男が、とある合コンで女に出会った。

それは決して運命ではなく、あるいは取るに足らない出会いだったかもしれない。

実直なその男は、静かに自分の時間を刻み、淡々と身の回りのことをこなしてく性格の持ち主で、仕事、特に車について深い関心と造詣を持ちつつ、どんな車も丁寧に愛情を込めて向き合えば、直せない車はないと思っていた。

一方、活発なその女は、自分と生写しの母親と穏やかな父親のもと、天真爛漫さを身につけ、時に跳ねっ返りの危うさを前面に出しながら、周囲に愛され現在に至る。

そんな二人が期せずして出会う。

体調を崩した西澤尚志は、会社の先輩からの合コンの誘いを、体調不良を理由に断りきれないでいた。

それが佐藤健扮する尚志土屋太鳳扮する麻衣との何の変哲も無い出会いである。

焼肉屋での和気藹々な時間の中で、体調不良の尚志は浮かない様子を麻衣に悟られ、帰り際、露骨に麻衣からクレームを受けることになる。

尚志にとっては、まさに寝耳に水の出来事であった。

麻衣は自分の意見こそ正しいと信じて疑わない勢いで、猛然と捲し立てる。

「ていうか、つまんなくたって、社会人として楽しんでる様子をちゃんと演出すべきじゃないの?!」

そんな内容の攻めの砲火を、尚志は麻衣から突然に浴びせられるのだ。

その集中砲火に、尚志は素直に「ごめんなさい」する。

その後、二次会に参加しない理由を日中からお腹が痛くてと尚志はネタバラシするが、実直であるが故に、素直さが人間の皮を被ってるような尚志は、麻衣に抗議することもなく、穏やかに事実をありのままに述べていく。

勘違いした麻衣、自分の誤りに対して赤面しつつ、猛然と今度は陳謝していく。

麻衣の性格の基本をなしているのは、母親と父親の自分に対する思いやりの投影であろうか。

二人の思いやりや優しさが、麻衣の天真爛漫さの根本を形成している。

お転婆で跳ねっ返りな麻衣をそのまま温め、親鳥が子鳥を羽交い締めにして温めるかのような育み方を両親はしてきた。

麻衣はきっと、自分が育った環境を思うにつけ、自分も本能的にそんな家庭を作りたいと思っていたに違いない。

それにしても、麻衣のフレーズは確かに手厳しかった。

そんな麻衣の言動を、尚志の包容力は受け入れ、逆に心地良いものに感じていた。

一方で麻衣は、尚志の男としての真面目さと素直さ、まるで自分の父親を見ているようではないかと思ったかもしれない。

麻衣は尚志との受け答えの中で、本能のレベルで尚志という男の本質を見抜いてしまった。

自分は、二人のこの印象的なシーンをそんな風に思った。

多分、麻衣の気持ちはそこから以降、急激に尚志に傾斜していくことになったのであろう。

そんなところからこの物語は始まっていく。

自分は二人の間に、運命の出会いの匂いを感じる。

でも、運命の出会いとは何だろう?

男も女も相手の本当の部分を捉えきれていないにもかかわらず、偶像の先に偶像を見据えて勝手に相手を運命の人と錯覚してしまうことは往々にしてある。

しかし、男と女の恋愛ドラマは極めて長い。

だから、真に運命の出会いと呼べるような二人であるには、ある程度のスパンをもって対峙した異性でなければならないと自分は思う。

その長いスパンの中で、70%から90%くらいまでを右往左往しつつ、

二人で共に、長く共有した時間。

二人で共に、築いた信頼関係。

二人で共に、互いを傷つけ背を向けあった時間。

それでも互いが必要だと確認し合ったギリギリの気持ち。

これら全てを積み上げた男女こそ、真に運命の出会いの二人と言えるのではないか。

そんな風に思う。

翻って、尚志と麻衣の間には運命はあったのだろうか。

二人の間にも8年という長い積み重ねの歴史があった。

思うに、二人の間に存在したのは運命というよりも、 尚志が麻衣に寄せた強烈な執着心だったような気がする。

その執着心の話、後刻のタイミングに譲るとして。

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8年越しの花嫁ネタバレ感想まとめ 感動の場面の詳細を教えます!

さて、話を映画のネタバレへ。

結婚を約束したカップル、尚志と麻衣。

結婚式は、二人が出会った3月17日と決めている。

結婚式を間近に控え幸せ絶頂だったある日、原因不明の病が突然麻衣を襲い意識不明となってしまう。

のちに判明するこの「抗NMDA受容体脳炎」という病気だ。

卵巣にできた腫瘍を抑えるべく働いた抗体が、逆に自分の健全な臓器に攻撃を仕掛けてしまうことがある。

それによりその攻撃された臓器は元々の大事な機能を奪われてしまうことになる。

この病気にしてもそうだし、異分子を撃滅するための抗体がエンゲルハンス島を壊してしまうことによって起きる「1型糖尿病」にしても同様である。

「抗NMDA受容体脳炎」の場合は、その抗体が自分の脳を攻撃してしまうことによって起きる病気。

その症例は実に300万人に1人の確率であるという。

麻衣は突然の自分の変化に恐れおののく。

そのうち奇声や暴言を発し始め、暴言と共に暴れだしたため緊急入院するも原因は分からなかった。

そして、その3日後に心肺停止になり、かろうじて命を取り留めたものの、意識不明の重体に陥ってしまう。

そんな中、医者は「意識の回復の可能性は低い」と診断を下し、「一生寝たきりで眼を覚ますことはないかもしれない」と最悪の可能性を示唆していく。

だが、その後も甲斐甲斐しく麻衣の元を訪れていく尚志。

しかしながら、結婚式の日になっても麻衣は目を覚ますことはなかった。

正直、いつ目が覚めるかわからない状態の中で、麻衣の両親は、尚志に厳しい一言を言わざるを得なくなる。

「君は家族ではない。」

その裏には、「麻衣のことで変になっていくのは、私たちだけでいい。もう麻衣のことは忘れてほしい。」

という尚志に対する今後の人生の可能性が込められていた。

麻衣の両親も彼の将来を考え、言った言葉は妥当である。

そして、尚志の行動も麻衣の仄かな光ある将来を考えれば、やはり妥当である。

それぞれの結論はどっちも同じ程度に正しい。

でも、尚志は、 己の麻衣に対する執着心の強さに賭けたのである。

おそらく、尚志の人生の中で、これほどの決断したことはなかったであろう。

麻衣は、必ず眼を覚ますと、信じて疑わなかった。

覚ますことを前提にして、約束が反故になっていたら麻衣が悲しむと思い、結婚式場の予約を毎年入れ、目が覚めたときに楽しい映像で笑わせたいと思い、日々の何気ない一挙手一投足を動画で撮り続ける。

尚志はあきらめず麻衣のそばで麻衣の回復を祈り続けた。

人間の体というのは神秘に満ちていて、意識なく硬直しきった体をさすったり、メッセージを与え続けることで、脳の中の朽ちかけた小さなシナプスが蘇ることがある。

麻衣の場合、倒れてからほぼ1年半後に、奇跡的に眼を覚ますことになった。

尚志の麻衣に対する働きかけの結果であろう。

ただし、過去の記憶が全部蘇ることはなく、麻衣は記憶につきリスタートしなければならない。

だが、一度蘇生してからの麻衣の復活ぶりは凄まじかった。

そして、麻衣とつきっきりでリハビリをしていく、尚志を含めた家族の存在に頭が下がる。

ひとつ、自分の母のことを思い出させるシーンがあった。

風船バレーでリハビリをするシーンである。

自分の母は一度、脳出血で倒れている。

数あるリハビリの中で、患者もとても楽しめるし、何よりも患者の反射と運動神経を取り戻すには最適ということで、自分も母と風船バレーを楽しんだことがあった。

動きや目線、人って一度倒れると体全体が萎縮してひとまわり小さく見えてしまう。

その状態から、元に戻すまでの時間というのは、実に膨大なものがある。

ひとつひとつの部位を、願いを言葉に変えて、丁寧にメッセージを伝えながらマッサージしていく行為は、正直、何よりも尊い。

それを実現していくのが、まさに家族の存在なのだ。

果てしない時間の積み重ねだ。

懇切丁寧に麻衣の体を労わる尚志の様子を見て、麻衣の家族はどれほど心を打たれたか分からない。

でも、昏睡しきる麻衣の存在を目の当たりにして、麻衣の両親は、尚志のためとは言え、あなたは麻衣の家族ではないと言い放つしかなかった。

尚志が大きく凹んだ2つの出来事がある。

1つは、前述の通り麻衣の両親から、君は家族ではないと突きつけられたこと。

もう1つは、眼を覚ましてから、体と記憶の回復が進む中で、自分に対する記憶だけが欠落していて、それを取り戻そうと無理をし続けた麻衣がいること。

この2つだった。

1つ目のことは、自分の考え方次第でその方向性は何とでもなる。でも、2つ目のことは、麻衣が再び追い詰められて身の危険にさらされることにもなりかねない。

こうして尚志は、麻衣と離れる決意をする。

失意にあって、二人はそれぞれの時間を重ねていくが、ある時、麻衣は結婚式場の予約についての真相を聞くことになる。

麻衣が眼を覚ましたときに、せっかく予約していた結婚式が反故になっていたら、麻衣がとても悲しむからと、毎年毎年、予約を続ける尚志の姿を、麻衣は脳裏に浮かべる。

そして、

携帯電話のパスワードが解かれたときに、526通ものメールが次から次へと麻衣の元へ送られてきて、それをひとつずつ、麻衣は脳裏に焼き付ける。

記憶は戻らないけど、仕切り直しでこの人との人生をリスタートしてもいいのかもしれない、いや、リスタートしなければ後悔するかもしれない

そして意を決して麻衣は、尚志の元を訪れる。

麻衣は、8年間、尚志を待たせ続けてしまったことを思い知る。

だから、今度は自分から危険を冒して一人で尚志の元を訪れる決意をした、尚志を待たせるのではなく。

そして、自分の力で、自分の足で、尚志の元に辿り着くのだ。

尚志はいつものように穏やかな眼差しを麻衣に向け、そして優しかった。

尚志が放った「歩こう」というセリフに、自分の中で電撃が走った。

「右、左、右、左、右、左」と、

一歩ずつ歩みを進めていくことに、二人にとって何よりも大切なシンパシーを感じる。

「一緒に歩こう、これからの人生をずっと」

この時、麻衣の中で、尚志の存在は誰よりも大きくなっていて、涙がとめどなく流れてくる。

職業、車いじり。趣味、車いじり。

つまらない男で何が悪い?

寡黙で面白くなくて何が悪い?

言葉の反射に鈍いからって何が悪い?

おそらく、尚志の人生は、麻衣によって血色を帯び、麻衣によって生気を与えられてきた。

その直感をずっと信じたから、いつどんな時でも麻衣のそばに居たかった。

これが尚志が麻衣に感じる執着心の原点

そして、尚志がもう少し多弁で表現力があったなら、おそらくこういったに違いない。

職業、麻衣のために生きていく術の全部。
趣味、麻衣が喜ぶこと全部。

と。

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8年越しの花嫁 奇跡の実話 男女の理想的な関係 現実の夫婦は?

2018.01.01

8年越しの花嫁の現在は子宝にも恵まれてとってもとっても幸せです!

2人は公開前に映画を鑑賞しました。

麻衣さんは映画を見て、8年間こんなことがあったんだと実感し、尚志さんは、本当に自分たちの過去そのままを見て、現在ふつうに生活できてる幸せを改めて感じたそうです。

そして、二人はもう一つ大きな幸せを手にしていました。

結婚の翌年に生まれた長男・碧和(あいと)くん(2才)です!

卵巣摘出の手術は、麻衣さんのお母さんの判断により、全摘ではなく、片方だけの摘出だったのです。

残ったもう一つの卵巣で、麻衣さん、立派に碧和(あいと)くん(2才)を産み落としました。

お母さんに似て、さぞかし天真爛漫な男の子なんでしょうね。

そんな碧和くんのために麻衣さんは現在、新たなチャレンジを始めました。

「歩いて碧和と手をつなぎたい」

「碧和が成長していくのと同じように、歩けるようになりたい」

麻衣さんは現在、全力でリハビリに励んでいるそうです!

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二人が結婚式を挙げた岡山県のアーヴェリール迎賓館岡山とは?

素敵な式場です!

他県からのオファーも今後すごく増えそうですね。

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back numberの『瞬き(まばたき)』泣かせます 二人の想いが込められてる

歌詞の終盤、こんな表現で綴られています。

幸せとは星降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ

そしていつのまにか僕の方が守られてしまうことだ

いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ
目を開けても 目を閉じても

大切な人に降りかかった雨に傘をさして

大切な人に降りかかった雨に傘をさして、一緒にその情景を眺めること、これが二人の等身大の愛なのかなって、

尚志の考えたこと、back numberが歌の中に込めたことが、歌詞をちゃんとみて、自分の中で腑に落ちました。

そしていつのまにか僕の方が守られてしまうことだ

体が不自由になった人って、生きることに懸命で、前向きで、貪欲で、

周囲の思いやりをちゃんと心に留めているから、悔し涙を流したって、その都度這い上がろうとする。

そんな麻衣の頑張る姿に、尚志はずっとずっと励まされてきた。

それが、

そしていつのまにか僕の方が守られてしまうことだ

と、歌詞には表現されている。

改めて、最高の映画と最高の楽曲の組み合わせ、ハーモニーでしたー!(おしまい)

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