安倍首相 ダメダメな稲田前防衛相を守らざるを得なかった本当の理由!

日本の大臣として恥ずかしすぎる稲田朋美前防衛相。
網タイツ、奇抜な服装、マツエクと次々を話題をさらっていったのはいいが、結局はそれを理由にした辞任が待っていた。
別に一般女性ならいくらでも自分に対する投資として賞賛に値するのだろうが、仮にも一国の大臣たる人物がのぼせる領域ではないだろう。そんな前大臣を庇い続けた安倍首相。その本当の理由は何なのか。

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マツエク 奇抜な服装 網タイツ これでもかってくらい女を前面に出して安倍首相に取り入るつもりだった?

ということで、まずは稲田前防衛相のショッキングな写メをご披露します。

どうでもいいけど、このマツエク凄いですよね~

こんな奇抜な服装は、自分の仕事が完全に評価されて初めて世評の誹りを受けなくなるもんですが・・・

ストッキングについては地元福井のメーカーから、地元振興を狙って取り寄せたらしいですが、本当にそうでしょうか?

稲田前防衛相の辞任理由

建前的には防衛省の隠蔽体質に対する監督責任を問われたというべきで、つまりは防衛省という組織をまとめきれなかった稲田前防衛大臣の手腕にNGが出されたということです。

『忖度』自体は、おそらく陸上自衛隊の上層部の誰かが非公表にしたのだろうから、稲田前大臣自身が隠蔽したと可能性は低いと言えます。

なので、辞任理由としてはやっぱり人心掌握ができていなかったということ。

実際、彼女は『姫』と呼ばれるほどわがままで自己中心的と言われてたという。

やはり、この大臣のためならという気分が部下の中で育たなければ、様々な破天荒な行為はすべて裏目に出てしまうだろう。

だが、そうした個人的資質と情報隠蔽とは、本来全く別の問題として捉えなければならない。

陸上自衛隊内の力ある誰かが忖度した場合でも、問題の本質を直結させたその先に安倍首相の見えざる意思が働いたとすれば、稲田前防衛相の首切りは、彼女の個人的資質を隠れ蓑にし、防衛省の生贄として全責任を彼女に被せることなのではなかったのか。

それを不憫に思った安倍首相が最後まで人間的な温情を見せて延命させたと考えられなくもない。

あるいは、森友事件の当時の顧問弁護士としての脈絡の露見を懸念してのことか。

いずれにしても、この問題は根の深いところで今もかなりの熱を帯びていると言えそうである。

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日報問題の本質を探る!自衛隊撤収の論点は全て日報の不正の中にある!

ところで、そもそも日報の不正とは何を意味するのか。

発端は南スーダンの首都ジュバで150人以上が死亡するという『戦闘』の存在にあった。

それはレエク・マチャル副大統領とサルバ・キール大統領のそれぞれの武装勢力が全面的に交戦したことから始まる。

なので、その頃の状況が日報に『戦闘』と正直な表現で記録されていなければならない。

我々日本の自衛隊がPKOに参加するためには、主に5つの原則を守らなければならない。

そのうちの1つが『紛争当事者の間で停戦合意が成立していること』である。

憲法で戦争を放棄しているため、自衛隊は『非戦闘地域』でしか行動できないとされているのだ。

『戦闘』を把握・確認した時点で、自衛隊は、PKOに基づいて部隊を撤収しなければならない。

ところが当時、自衛隊は戦闘エリアから撤退しなかった。それをしなかった理由は、当時首相官邸から許可、あるいは明確な支持がなかったからか、撤退するに及ばずの示唆があったからか、そのどちらかであろう。

この日報が世に知れるきっかけを作ったジャーナリスト・布施祐仁氏は、昨年10月3日、布施氏は7月7日~12日の日報を開示するよう防衛省に請求している。

しかし12月2日、防衛省から布施氏に届いたのは、『不開示決定通知書』だった。

本件開示請求にかかる行政文書について存否を確認した結果、すでに廃棄しており、保有していなかったことから、文書不存在につき不開示とするというのである。

これはおかしいと布施氏は思ったという。

蓋を開けてみると、特別防衛監察の報告書によると、陸自の中央即応集団司令部が日報の開示に難色を示し、陸上幕僚監部から統合幕僚監部に不開示とする意見を上申、統幕は『意見なし』と回答し、不開示が決まったとされている。

中央即応集団司令部が気にしていたのは、11月15日の閣議決定であったろう。

南スーダンに派遣する自衛隊の舞台に駆けつけ警護の新任務を付与するというのが決定の内容だ。

11月30日には新任務を帯びた第11次隊が青森から出国することになっており、その前にジュバにおける戦闘の記された日報がマスコミに流れることを避けたいと考えたに違いない。

もし情報を開示して、南スーダンへのPKO派遣が政治問題化すれば、憲法違反を指摘されて、安倍官邸から責を受けるのは確実である。

実は12月2日の不開示までの経緯を稲田防衛相は知らなかったことになっているが、極めて政治的な判断を迫られる問題を大臣に報告しないということがそもそもあるのだろうか。

稲田前防衛相 客寄せパンダ!メガネもマツエクも網タイツも奇抜ファッションも!

もともと稲田前大臣は政治家としてふさわしくない服装や、しどろもどろの答弁、また、メンタルの弱さから、防衛大臣としての資質が低いとして、常にメディアや野党から狙われていたが、それを逆手にとって、稲田前大臣の資質不行き届き問題にすり替えてしまえ!という目論見なのかもしれなかった。

結果、稲田前大臣を擁護し続けた安倍首相が世論に負けたという印象だが、実際には様々な部署からの情報リークが絡む、安倍一強時代を根底から揺るが複合的な問題が絡んでいる事件なのである。

内閣人事局の設置など、安倍首相は政治主導の強化を図ってきたが、ここにきて、押さえつけられていた官僚たちが、文部省を皮切りにさまざまな情報をメディアにリークし始めたことによって、こうしたドタバタ劇が繰り広げられている。

今ならこうした反逆的リークが目立たないかもしれないと、責任転嫁の天才である官僚たちが力を持ち始めている今の状況は、安倍一強時代云々よりも遥かに危険なことだと自分は思っている。

何れにしても、稲田前大臣はここかしこで、安倍首相の政治生命を賭けた悲願ともいうべき『改憲』について述べている。

党に戻ったら、改憲に取り組みたいと。

改憲についてのアプローチを一頓挫も二頓挫もさせるに至った稲田前大臣の言動について、その口が言うかー?と、安倍首相から大目玉を食らいそうだが。。。(おしまい)

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