コロナウィルス感染症の恐怖 コロナ予防対策5選 かかりにくい体をつくる

世界中を震撼させている新型コロナウィルス。いつなんどきうつるかわからない恐怖で、みな疑心暗鬼になっています。感染源どころか抗ウィルス剤の開発もまだまだ時間がかかりそう。そこで今日は、そうした恐怖に打ち勝つための完全感染予防対策を徹底的に勉強しましょう!

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緊急事態宣言発令!改めてコロナウィルス感染症の実態とその正体を把握する!


コロナウィルスって一体、なんなの?
そうね、まずはコロナウィルスとは一体どんなウィルスか、現在判明していることを解説しましょうね!

●コロナウィルスは、コウモリ、ラクダなど、主に動物に感染するウィルスですが、時に人にも感染することがあります。

●2012年にサウジアラビアで報告された中東呼吸器症候群(MERS)ウィルスや、2002年から2003年にかけて中国を中心に感染が拡大した重症急性呼吸器症候群(SARS)も、同じコロナウィルスのグループです。

●新型コロナウィルスの具体的な感染源は、まだ分かっていません。2019年12月末に武漢市で原因不明の肺炎を発症する人が報告され、複数の発症者が市内の魚介類や動物の肉などを取り扱っている生鮮市場に行っていたことから、この市場で売られていた動物が関連すると考えられています。(なお、この市場は2020年1月1日に閉鎖されています。)

●新型コロナウィルスは、人から人への感染の可能性があると考えられています。世界保健機関は、一人の感染者から2人程度の人にうつるのではないか、と考えていますが、これは、季節性インフルエンザよりもやや低い程度です。

●現在、新型コロナウィルスに対するワクチンや特別な治療薬はなく、症状に合わせた対症療法が行われています。

へー、季節性インフルエンザほどうつらないんだねー。ならなんで、みんなこんなに怖がるの??
それはね、きっとワクチンや特効薬などの抗ウィルス剤がまだ開発されていないからなのよね。人類は、ウィルスや細菌との長い闘いを経てそれらをやっつける薬を開発してきたけど、今回はまだそこまで到達していないの。だから憶測やデマが飛び交ったり、恐怖で語られるから、マスクやトイレットペーパーが無くなったりするわけね。
人類が過去に闘ってきた感染症って、どんなのがあるの?それとパンデミックってなに?
そう言えば、3月11日にWHO(世界保健機関)から新型コロナウィルスへの感染について、『パンデミック宣言』が出されたわね。ちなみにパンデミックとは『世界的感染(世界的流行)』を意味するの。人類史上、パンデミック宣言された世界的な感染症は過去に4つあって、①ペスト(黒死病)②コレラ ③スペインかぜ ④香港かぜ この4つよ。その他にも、パンデミック宣言されていない大きな感染症もいくつかあるのよ。

人類が遭遇した怖い感染症についてまとめます!

  • ペスト(黒死病)

    14世紀にヨーロッパで大流行。患者の皮膚が内出血によって黒くなることに由来します。ネズミを宿主とし、のみによって感染が拡大。とりわけ、モンゴル帝国の大移動や十字軍の遠征によって病原菌が一気に拡散しました。当時の世界人口の22%の1億人が死亡したといわれています。

  • コレラ
    19世紀から20世紀にかけて、地域を変えながら7回も大流行しました。現在でも世界全土で、年間最大で13万人にも上る死者を出しています。

  • スペインかぜ
    第1次世界大戦中の1918年から1919年にかけて猛威を振るいました。1918年パンデミックとも呼ばれ、極めて多くの死者を出したインフルエンザによるパンデミックです。死者数は5000万人ともいわれています。

  • 香港かぜ
    1968年と1969年の発生により、世界中で推定100万人の死者を出したインフルエンザによるパンデミックです。

  • 黄熱病

    黄熱病は感染した蚊によって広がっていく体が黄色くなっていくのが由来の出血性疾患です。今でも年間推定最大で6万人もの患者が亡くなっています。

  • 天然痘

    天然痘ウィルスによる感染症で、有史以来世界中で不治、悪魔の病気として恐れられてきました。日本では奈良時代に大流行し、原因不明の理由によって日本人の1/3が亡くなったことから、東大寺の大仏建立のきっかけになった曰くつきの感染症です。

この動画、すごく参考になります↓

感染症ってこんなにたくさんあったんだね。
怖いよ~なったらどうすればいいの?昨日から喉がイガイガするけど、ボク、コロナかなぁ…
それではまず最初に、どんな症状があるのかをおさらいしてみましょう!

新型コロナウィルス感染症にかかると、どのような症状がでますか?!


  • 主な症状は、発熱、せき、頭痛、倦怠感(体のだるさ)です。これは、一般的な風邪の症状に似ていますが、症状が長引く傾向があります。

  • 症状が現れない人や、軽微な人もいます。

  • 現在のところ、それほど重症度は高くないと考えられていますが、肺炎と診断された人では、呼吸困難が出現しています。

  • 特に高齢の人や、糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全などの基礎疾患のある人は重症化する傾向があります。

  • 潜伏期間は2~12.5日といわれています。

新型コロナウィルス感染症は、どんな人がなりやすいですか?!


  • まず多いのは、家族の中に感染者がいてその人と濃厚接触したことで感染するパターンです。濃厚接触とは感染者と同居、閉鎖空間で一緒にいる、感染者の咳・くしゃみのしぶき等の体液に直接触れる等の状態にある人をいいます。

  •  

  • また濃厚接触でなくても、公衆の場で飛沫感染や接触感染により拡散すると考えられています。特に咳やくしゃみのしぶきは1.5~2メートル程度飛散しますので、『咳エチケット』とても重要になるのです。なので、逆にエチケットに鈍い人の近くにいるとかなり危険な状態にあるといえます。

  • 咳エチケットを検証!

  • 症状のある人は外出を控える。
  • ノーズピースを鼻の形にしっかり合わせて使用する。
  • 咳・くしゃみの時は周囲の人から顔を背け、1メートル以上離れて行う。
  • マスクを外すときは表面に触れず、ひもをもって外す。
  • ウィルスがマスクに付着してると想定して触ったときはまめに手洗いをする。
そしたら、家族に感染者がいたら最悪なんだね。ところで症状が出ない2週間までの間に、それと知らずに感染者である家族と濃厚接触したとしたら、どうなるの?
それもうつる可能性は大なのよー。だから、そうならないように家でも『咳エチケット』をしっかり守って、感染伝播予防の徹底を図らなければならないの。
じゃ、先生!その感染伝播予防の方法を教えて!

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コロナウィルス感染症と闘う コロナ感染予防対策5選 かかりにくい体と環境づくり

基本姿勢はまず、こまめな手洗い、正しいマスクの使用、症状があるときもないときもできる限り外出を避けるの3点です。その上で、

コロナウィルス感染予防対策5選!

  • ①どこにいてもマスクを使用し乾燥から喉を守りウィルスに対する抵抗力を強めるべし!
  • ②『咳エチケット』をしっかり守り、周囲の人々と一定の距離を保つスタンスを貫くべし!(ソーシャル・ディスタンスの確保)
  • ③手洗いのタイミングを意識的に増やし、特に外出から帰ってきたときをはじめ、ことある毎に石けんによる手洗いとアルコール消毒を励行すべし!
  • ④次亜塩素酸水を利用し、日に1~2回、共有スペースの皆がよく触れるところを入念に拭き取るべし!
  • ⑤部屋のウィルス量を下げるべく、日中は2~3時間ごとに窓や扉を開け十分な換気を心掛けるべし!
  • ボクにもできることがあるね。よし、頑張ってやってみよう!!

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    コロナウィルス感染症の恐怖 勘違いと憶測とデマが一番怖い 集団心理に騙されないで!

    コロナの影響で、いろんな日用品がお店で買えなくなって、ボクも時々お母さんの代わりにお店で順番待ちをするようになったけど、これっていつまで続くのかな・・・?
    そうねー。いろんな商品に影響が出てるわね。マスクについてはもともと日本は7割を中国産に頼っていたから、そこからの供給が無くなったわけだから品薄になるのはわかるけど、そのほかの商品は間違った憶測やデマがきっかけよね~
    ボク、カップ麺大好きなんだけど、それが無くなったのもコロナの影響??
    まさにそう!コロナの影響で、在宅勤務や学校の休校で昼ご飯を食べる人が増える!それを見越して買いだめする人が圧倒的に多くなったからなの。カップ麺のほか、冷凍食品とかお米とかも品薄になってるのよね。本当に困ったわ~
    ところで、コロナウィルスって中国人が変な動物を食べてるから発生したなんて友達が言ってたけど、それって本当なの?
    それってはっきりはわからないのよ。今は単なるウィルスという存在を超えて、国家規模での政治的駆け引きに使用されているきらいがあるから、ノーコメントを貫くしかないわー。
    それって、米中のハイテク戦争と同じ感じだね。
    そうそう。アメリカは、中国ウィルスとか武漢ウィルスとかいってるし、中国は中国で、アメリカが中国を陥れるために開発した生物兵器だと主張しているしね。中国は信じられないほどの発展を遂げてるから、武漢で変な動物を食しているという噂すら本当かどうかわからないって話もあるし。いずれにしても、直接食べる食べないは別として、いずれはどこかで感染していた病原体なのかもしれないわね。
    そうか。いろんな誤解や憶測やデマが入り組んでるんだね。でも、それはさておき、ワクチンとか特効薬が早く開発されないと、世界がすごいことになるのは間違いないね。

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    逆境をチャンスに!様々な立ち位置でコロナとの闘いに勝利する我々の決意!

    ここで、筆者の主張!

    先日、外国人の入国を拒否する措置が取られるようになりました。

    日ごとに増え続ける感染者数に対して、その一つの理由が外国人が日本に来ることを拒絶できない状態にあるからだと指摘されていたのです。

    実はそうした措置をとるのにも、憲法というものがハードルになっていたりします。

    何をするにも法的な根拠がなければ動けないのが現代国家であるわけなので、法律そのものをある程度読み替えて法的に当てはめなければいけません。

    ただそれにはある程度の時間が必要になります。政府の対応が遅れるに至ったのは、対応そのものではなく、憲法にその種のことがダイレクトに規定されていなかったがためだと思われます。

    ここでも憲法は現代の状況に即して改変させるのが妥当かもしれないということなのです。

    逆転の発想で、新たな病に遭遇したからこそ、それを避けるため自宅で謹慎を余儀なくされ、それによって沈思黙考する時間が与えられ、今まで考えてもみなかったことを考えるきっかけになっているのかもしれませんね。

    そして、株式市場的に言えば、暴落している株価に対してあらたに投資をチャレンジするチャンスとも言え、少なからずチャンスを狙う機会が与えられたといえなくもありません。

    とはいえ、今の段階で求められているのは一日も早いワクチンや特効薬の開発ですが、そういう人類史上最悪の逆境に対して新薬を開発するという立場で、千載一遇のチャンスをつかみ取ろうとしている企業が存在していることもまた興味深いと思います。

    またそのチャンスに日本の企業が最も早くリーチするかもしれないという事実に、恐怖と裏腹の希望も考えないではいられません。

    その企業とはかつて富山化学という会社を買収した、富士フィルムという会社です。株価の動向が気になりますね(笑)。

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    新型コロナウィルス感染の恐怖 まとめ

    最後にある著者の言葉を引用します。

    感染症という言葉の響きに、今ほど様々な思考をめぐらしたことはないだろう。人類が感染症と闘ってきた苦悩の歴史は、まさに憶測とデマが交錯し複雑な形へと変化させながら、歴史の中で我々を翻弄してきた。今我々は見えない恐怖におびえ、その存在に振り回されている。我々の祖先が宿していた感染症に対する恐怖のDNAを我々はいまだに引きずっている。その恐怖は、14世紀においては巨大帝国の権威を失墜させ、それとともに人類の精神の糧とされてきた宗教をも没落させた。あるいは、巨大な文明が一瞬にして滅んだこともある。だが逆に、その恐怖に打ち勝つ経験値を積み上げてきたのもまた事実だ。15世紀におけるルネッサンスは、14世紀に没落した宗教に対する凌駕の証だ。そして現代にいたっては、7世紀に当時の日本人の1/3を死に至らしめた天然痘の完全撲滅まで手にしている。我々はこの困難に必ず勝利する。勝利とは必ずしも勇猛果敢に相手を攻めていくことだけだない。逆に、悠々閑閑として長陣に耐えることで勝利を手にするのだ。静かに暴風雨が過ぎるのを待つ。それも人類が教訓として得てきた立派な英知なのだから。

    おしまい。

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