ディズニー映画を知って、ディズニーリゾートをもっと楽しもう!

ディズニー映画を知ることは、ディズニーを楽しむことに繋がります。
先日、『美女と野獣』を観て、改めて実感。
そして、自分の目指すべき境地を再確認したところです。

①エスコートスキルを身に付ける
②コスト感覚を磨く
③気の利いたフレーズを創作する

ディズニーに対する理解を深め、人生を豊かにしたいと思う今日この頃です。

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ディズニー映画の原作は意外に残酷!それを夢ある物語にしたディズニーに感謝!

さて、ディズニー映画がその脚本の元にしている、『グリム童話』『アンデルセン童話』。

映画化するにあたり、必ずしも原作通りという訳にはいかない。

現在の状況に合うようにアレンジしたり、あるいは子供達に対する啓蒙性を考慮して、残忍さを割愛するケースなどはざらにある。

そもそも、ディズニー映画といえば、子どもから大人まで楽しめる純粋で素敵な物語なのが特徴。

しかし、ディズニー作品の原作であるグリム童話やアンデルセン童話を紐解いていくと、実はとても怖い逸話が多いのである。

童話の中では非常に残酷なその後のエピソードが描かれていたり、ディズニー映画の中では怖いグロテスクな描写のために設定が変更されていたりする。

そこで今回は、ディズニー映画の中での物語と原作での物語の比較をご紹介!

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人魚姫のアリエルは王子に捨てられ、自殺せざる得なかった!

ハンス・クリスチャン・アンデルセンが描く『リトル・マーメイド』の原作は、ディズニーでの作品をはるかに超えて残忍だ。

アリエルは王子を助け、彼から好かれたい一心で、海の魔女に人間にしてくれるように頼む。

ディズニーバージョンでは足をもらうかわりに声を失うのだが、声を失うとは原作では舌を切られることだったのだ。

さらには歩くとナイフの上を歩いているかのような痛みを与えられ、人間の足を与えられた代償はアリエルにとって過酷すぎた。

エリック王子はこの苦労が分からず、他の女性と恋に落ちる。

エリック王子が急に他の女性を好きになったのは、これもアリエルに足を与えた代償の行為だったのだ。

アリエルは嘆き苦しみ、死にたいと願って衰弱していく。

だが、アリエルにはまだ生きるすべが残されていた。

それはエリック王子を殺しマーメイドに戻るという選択だ。

もしそうでなければ、海に飛び込み泡になり死ぬしかない。

奇しくも、アリエルの選んだ選択肢は、自分自身を海の藻屑と化すこと。

それほど、エリック王子を愛していたのだ。

ここまで書いてくると、アリエルがエリック王子の裏切りに会い捨てられ、アリエルは絶望して自殺したとする話と全く逆である。

改めて、ものの書き方っておそろしいと思った。

書き方で、書かれる人の生殺与奪権を握ることだってできる。

書き方一つで、類推が断定になってしまう。

アリエルの逸話の場合、確かに言葉の選択は間違ってはいないかもしれない。

実際にはその端的すぎる言葉の裏側にある何かを見つけたくて、人は映画という真実に触れるのかもしれない。

ブログという字面を吐き続けることを、ためらいなく行なっている自分自身の自戒としなければと、アリエルの童話を調べて、素直にそう思った。(おしまい)

ということで今回は、

ディズニー映画を知って、ディズニーリゾートをもっと楽しもう!

これからいくつか残忍な結果のディズニー映画の原典を語っていこうと思いますが、いつにないシリアスな自分を披露していこうとも思います。(本当におしまい)

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