箱根駅伝2018復路区間の楽しみ方を徹底解説 総合優勝はどこ?

箱根駅伝 大好きな人、集まれー!
箱根駅伝 2018 のとっておきの情報を、往路と復路に分けて詳しくお伝えします!
今回は、2回目で復路の情報と楽しみ方を披露いたします!

箱根駅伝2018 6区のスペシャルなトピックスと面白情報はこれだ!

6区 (箱根芦ノ湖駐車場〜小田原中継所20.8km

6区ではここに注目すべし!

  • 凍結する路面に対する恐怖を凌駕せよ!
  • 極寒の正月の空気を斬るようにして走る箱根駅伝。
    朝8時のスタート地点は、想像以上に寒いです。

    最高標高874mの地点から下る6区には、路面の凍結に気を使いつつ、全力で走り抜く技術が必要です。

    特にセンターラインが滑りやすいと言われ、かつて早稲田の高野選手と東洋の市川選手が6区で激しいデットヒートを繰り広げた際、鋭いコーナーのセンターライン付近で足を取られ、高野選手、横滑りに滑り、大きくバランスを崩して転倒。

    ところが高野選手、まるで何事もなかったかのように「すくっ」と立ち上がり、6区トップで襷を渡すという離れ技をやってのけました。

    解説の瀬古利彦さんが、「うまく転びましたね」とこれまた迷言として、皆に記憶されたところです。(笑)

  • 脚が三本に見える?『桃ダッシュ』とはどんな走り?
  • むかーし、むかし。

    6区のスタート前のアップの様子を見ようと、大勢の観客が押し寄せた名物ランナーがいました。

    前述の通り、6区の走り方というのは、他の区間とは全く違います。

    上りにスペシャリストがいるように、下にもスペシャリストがいる。

    時には時速25キロを超えることもある下りの競演には、沿道の観客が驚きの歓声を悲鳴の如く上がっていくのです。

    速い、とにかく、速い。

    疾風のようだと言っても当てはまらないほど。

    そんな環境に明快な答えと走法を与えたランナーがいました。

    それが 桃澤大祐選手なんです。

    山梨学院大学の上田監督に言わせれば、『脚が三本に見える』という形容ですね。

    おそらく、動きのピッチが凄まじく、その速さのために残像すら浮かんでしまうから、三本に見えると表現したのかもしれないです。

    そんな6区で、駒澤大学の大八木監督が選手に言い放った檄の言葉は、奮っています。

    『白バイを抜けー!』です。

    時速25キロがめっちゃ速く思えて、これなら白バイだって追い抜けるのではと錯覚してしまいますよね。

    選手は、『それは無理です!』と、にべもなく。

    でも大八木監督は、本気で言ってたかもしれないですね。

    箱根駅伝2018 7区のスペシャルなトピックスと面白情報はこれだ!

    7区 (小田原中継所〜平塚中継所21.3km

    7区ではここに注目すべし!

  • もはやつなぎ区間ではない!
  • かつて7区はつなぎの区間と言われてきました。

    ここでは勝負を決めるためのエースではなく、派手ではないが安定性のある、一朝有事に動揺しない、例えば4年間、着実にその実績を地に足をつけて積み上げてきた最上級生のようなベテランが配置されることの多い区間として位置づけられてきました。

    裏を返せば、8区の遊行寺9区の権太坂などの難所にエースを当ててくる戦略が主流だったのです。

    しかし近年、実態では余裕かましてチームの態勢を整えようとするこの区間にあって、まさにこの区間で力を発揮して他大学との差別化を図ろうとする戦略が支配的になってきてるのでした。

    この区間でズルズルいくと、後半の巻き返しが不可能になる、そんな区間としてとても重要になっております。

    それを踏まえ、高まる期待とレース後半で順位が安定的になってきて、何か刺激が欲しいという思いも手伝って、ギャラリーなどもコスプレ姿で応援するなど、テレビ局との応戦で脚光を浴びております。

    言ってしまうと、『あそこは長く映る!』とあの手この手で箱根駅伝に映ろうとする野次馬と、なるべくそれらを排除したい日本テレビのカメラとの攻防戦が現出されるわけなんです。

  • フリーザさまと愉快な仲間たち、現る!
  • ここ数年、この野次馬合戦を繰り広げているのは、ドラゴンボールのボスキャラ、『フリーザ様御一行』であります。

    2017年には、彼らは見事なまでの恋ダンスを披露してくれました!

    聞くところによると、彼らは地元二宮小、二宮中で学んだ同窓生たちらしいです。

    いわば、箱根駅伝の7区を集合場所にした『同窓会』が開催されているという訳です。

    ということで、最近では彼らにコラボの依頼が殺到しており、落ち着いた7区の密かなブームになっていると言えるでしょう!

  • 世界に羽ばたく7区経験者
  • 7区の区間記録は1時間02分32秒。2012年に立てられた記録で、タイトルホルダーは、元東洋大学の設楽悠太選手です。

    彼は現在、ハーフマラソンの日本記録保持者で、1時間00分17秒のタイムを持っています。

    設楽選手の記録に想いを馳せるとともに、各選手の世界へ羽ばたく走りを期待したいものです。

    箱根駅伝2018 8区のスペシャルなトピックスと面白情報はこれだ!

    8区 (平塚中継所〜戸塚中継所21.4km

    8区ではここに注目すべし!

  • 8区の見どころは、徳光ポイント!
  • 徳光アナウンサーが毎年訪れるという茅ヶ崎第一中学交差点が、いわゆる徳光ポイント。

    応援というよりも実況ですね。

    当日は人だかりが出来てなかなか近くでは実況が聞けないのが残念です。

    ぜひぜひマイクを持ってやってくれればなぁ。。。

  • 優雅に観戦、ランナーたちをスタバから!
  • およそ13キロ地点の湘南T-SITEにあるスタバックスコーヒー湘南蔦屋書店カフェテラスから臨む観戦も優雅で素敵なひとときを楽しめます。

    スタバックスコーヒー湘南蔦屋書店

    お店基本情報

    電話番号 0466-31-1518
    営業時間 8:00-22:00
    定休日 湘南T-SITEに準ずる
    T-POINT 付与・還元
    ご利用可能なクレジットカード VISA/MASTER/AMEX/JCB/DINERS 等
    ホームページ

    ただし、これ目的で訪れる人が多いことと待機時間も結構あるので、大きさはグランデ以上で注文してよーく粘りたいところです。(笑)

  • 遊行寺の坂の乱
  • 遊行寺の風景

    レースの終盤、約16km地点で選手たちに大きな壁として立ちはだかるのは、遊行寺の坂。

    その直前にある偽・遊行寺の坂と併せて、選手たちを大いに苦しめる。

    ここで勝負をかけ、ラストスパートに臨むランナーも多い。

    必然、勝負の坂となりうる訳だが、オーバーペースが祟ってギアダウンする選手もいて、順位争いの攻防も楽しめる地点であります。

  • とにかく暑い!
  • 選手たちは順当に走ると11時過ぎの時間帯で日差しがとてもきついきつい。

    8区は海風については遮蔽物がないため、ダイレクトに自分の体と走行の安定を崩していきます。

    それは暑さとともに。

    終盤の選手にとっての体感は、日差しが当たって風が皮膚を密封するが如くになるので、まるで皮膚呼吸を遮られるかなような感覚になります。

    観戦者は海辺を走る優雅さを思うのだが、選手にとっては180度真逆の必死さがあるのです。

    箱根駅伝2018 9区のスペシャルなトピックスと面白情報はこれだ!

    9区 (戸塚中継所〜鶴見中継所23.1km

    9区ではここに注目すべし!

  • 裏エース区間、と同時に優勝争いへ最後の勝負区間
  • 距離は2区と全く同じの23.1kmです。それだけに、2区と記録と比較されることもしばしば。

    しかし逆権太坂に背中を押される形で勢いよく、そして軽快に、最終走者に襷をつなげる区間でもあります。

  • 何気に熾烈な9区の闘い
  • 9区ともなると、先頭とのタイム差が大きくなり、繰り上げスタートを、余儀なくされるチームも多くなります。

    母校の襷そのものを走りながら繋げていくことが出来なくなる屈辱は、そのチームの面々しか分からないんです。

    また、来年度のシード権獲得争いも浮上してきて、それぞれがそれぞれの面子を賭けて争っていくのです。

    箱根駅伝2018 10区のスペシャルなトピックスと面白情報はこれだ!

    10区 (鶴見中継所〜大手町読売新聞東京本社23.0km

    10区ではここに注目すべし!

  • 10区の醍醐味は、ゴールの瞬間、胴上げ、インタビュー!
  • 10区はやはり歓喜のゴールの瞬間を確実に観たい!

    青山学院大 10区ゴール瞬間

    青山学院大学 胴上げ

    テープを切る瞬間、どんなに苦しくても笑顔を見せる、自分のこれまでのランナーとしての歩みをここぞとばかりに集約して満面の笑みをこぼす瞬間なんです。

    最後の歓喜のテープをどう切ろうか?

    これは勝利を引き込む走りをするのと同時に10区の走者に課せられるもう一つの使命です。

    格好良く、全ての選手の心を刻み込んで、それを代弁して、後輩たちに、未来の勝者の喜びを引き継ぐ、伝統とともに……

  • 伝説、寺田交差点!
  • シード権争いで生まれた寺田交差点。

    2011年のこと。シード権獲得のため、終盤になって4校の走者がデットヒートを展開していました。

    日本体育大学國學院大学城西大学青山学院大学、この4校です

    2018年の箱根駅伝4連覇に挑む青山学院大でも、この頃はシード権獲得にあっぷあっぷしていた実力だったのです。

    このうちシード権は3つ。要は1校がシード権を失うという闘いでした。

    國學院大学の寺田夏生選手は1年生ながら10区を任され力走し、11位で受け取ってから8位にまで順位を上げてきました。

    そんな中、ある勘違いからコースを取り違え、抜き去ったはずの3校に約30mあまり逆に引き離される結果になってしまいました。

    この30mという差。

    ゴール間際でのこの差は、ある意味絶望的と言えるものかもしれません。

    しかしこの時寺田夏生選手は、果敢にギヤチェンジをしてみせ、驚異的なスピードで追い上げ、激闘相手の城西大学を猛チャージし、抜き去ったのでした。

    そして國學院大学は、初めてシード権を獲得したのでした。

    この時発した寺田夏生選手の言葉、

    あぶねー!

    でした!笑えます!

    往路・復路についての記事群の総括、まとめ!

    ということで、2回にわたり、箱根駅伝の見どころを各区間ごとにまとめてきました。

    選手は今、極度の緊張の中で、1月2日と3日に備えています。

    自分も陸上長距離を経験していましたので、箱根駅伝は人生の縮図と思っています。

    長い人生の道のりをマラソンに例え、そこに繋がる人と人との相関を駅伝に例えることがあります。

    駅伝という、チームを主体にした繋がりを4年間で学び、この中から、マラソンというフィールドで世界に羽ばたいていく選手もきっといるでしょう。

    栄光の陰に、挫折の連続で苦しみ苦しみ抜いた4年間を過ごした裏方の方々も大勢いるでしょう。

    箱根駅伝にまつわる全ての人にエールを送り、この記事を閉じたいと思います。

    ありがとうございました。(おしまい)

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