希望の党崩壊!辞任要求 比例順位不満 責任どう取るで事態紛糾

希望の党の存続が危うい。
あれだけ人気を誇った小池百合子氏が、たった一言に沈んだ。瞬間風速的な人気は、20歳未満世代の未来への不安を射抜かなかった。
今後の舵取り、党運営が求められるところだ。


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小池百合子 辞任か続投か?排除の言葉に振幅を大きくした日本政治の危うさ

希望の党の両院議員懇談会が終了した。

午後3時過ぎから始まった両院議員懇談会はおよそ3時間にわたる長丁場。

まずはその記者会見を映像で。

小池代表自身は、冒頭、続投する意向を示していた。

「私は創業者としての責任があるということで、(代表を)続けていきたいと思っております。ただ、国会の代表については、議員の皆さんでお決めいただくということです」

この態度、代表として仕方がないものだっただろう。

そもそもこの人の呼びかけに糾合した人々の集まりなのである。

仮に最初から責任を取って辞任したいという意向を示した場合、さらに紛糾したに違いない。

「党の出発には小池さんの辞任が必要だ」などと、小池代表の辞任を求める声は確かに多かった。

それとは逆に、小池代表の続投を求める声の方もそれと引けを取らぬほど多かったのだ。

ただ、急遽党が立ち上がったため、小池代表と初めて会う当選者も多く、また自分の思いとは全く別のところで、寄るべき党が失速し自分の努力とは全く関係なく勢いが衰えた中で、選挙中に言えなかった思いをそれぞれが直接ぶつけたというわけだ。

そんなこともあって、3時間余りの長い懇談会になったとみられる。

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小池百合子都政に邁進!国政を激震させ今更都政に切り替え出来るか?

小池百合子代表は、

「私は知事として都政にまい進したい」

と述べ、都政に専念する考えを伝えた。

首相指名選挙の対応や党人事についてもこの日は決まらず、樽床伸二代表代行と大島敦衆院議員の2人が「暫定人事案」をまとめ、週内の両院議員総会で決定するということになった。

出席者からの大きな反発のネタは、衆院選敗北や「排除」発言への不満、比例順位の選考方法にも及び、小池氏の代表辞任を求める声は決して小さいものではなかった。

懇談会に参加したのは、衆院選で当選した人と参議院議員の合計50人。

小池氏はあいさつの中で、

「私の言動で同志の皆さんに大変苦労をかけ、心ならずも多くの方々を傷つけてしまったことを謝りたい。多くの有為な人材を失ったのは残念至極だ。政党は理念、政策が一致しなければいけないと強調したが、言葉の方が歩いてしまった結果だ」

と釈明した。

また党運営について、

「重要な人事は(国会議員)バッジを付けた皆さんで決めてもらい、一致団結して活動できる体制を自ら見いだしてほしい」

と語った。

国政対応は国会議員に委ねる考えを示した。

懇談会後記者団には、

「私は創業者としての責任があり(代表を)続けたい」

と述べた。

その後の3時間の議論の中では、「選挙に勝つ責務を果たせなかった責任を考えてほしい」という意見と、「創業の責任を果たすべきだ」という意見が拮抗した。

会合後に内容を説明した樽床氏によると、衆院選前に民進からの合流者に署名が要求された「政策協定書」の内容について、間違いないことを確認し合い、今後の政策的方向性に異論なきことを確認し合った。

「暫定人事案」は樽床氏と、民進党幹事長だった大島氏の2人が練る。

そして、続投する小池氏に両立する形で、国会議員から「共同代表」や幹事長を選任する。

結党時のメンバーであった若狭勝氏は既に比例復活できなかったため、これに関与できず、また、党内での派閥による身動きも取れなさも問題視される。中でも、結党時からのメンバーである、細野派と他の軋轢は深刻なようだ。

今後の希望の党は、本当に我々に希望を示してくれるのか。

人生にも政治にもタラレバはないが、もし、小池氏が総選挙に出馬していたら、結果はもっと違う方向に向かったのではなかったかと思うと、選挙とは皮肉なものだと思わざるを得ない。(おしまい)

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