『君の名は』地上波初放送 来年1月3日に!一度は観るべし!

二人の主人公がそれぞれの場所で不意に涙を流すとき、それは互いに相手に何かの危険が迫っている証。そしてそれが結ばれた二人である証拠。運命か、深い縁か、あるいは偶然か、必然か。確かに二人は互いを引きあった。

そんな二人が一つの愛を成就すべく、時間を捻じ曲げたストーリーである。

2018年1月3日に、テレビ朝日系列で地上波初放送されます、『君の名は』‼️

2度3度は観てもらいたい映画の一つです。

この映画に関しては、逆にネタバレを読んでからの方が理解は深くなるかも⁉️

[出典 : yahoo news]


スポンサーリンク



『君の名は』今さらネタバレ!されどネタバレ!何度でもネタバレ!

先日、2回も観た、映画『君の名は』をiTunesで購入してしまった。

酔った勢いで購入ボタンを押して、そのまま見続けると、知らないうちに、あの時観た状況が思い出された。

巧みで精緻なプロットを基礎に、繊細なタッチの映像が拡がっていく。

軽快なテンポの中に、しんみりと涙が頰を伝う。

ストーリーが分かってるからこそ、泣ける。

映画のネタバレ。

罪悪感の伴うこのフレーズがこの時ばかりは、堂々と胸を張れる。

そうだ!

物語り全体の流れが分かるからこそ、細部をもっと探求しようと心が踊るのだ。

ネタバレのブログも、決して悪くない。

そんな気持ちを弾みにして、人気は既にブームの後方に霞んでしまっているこの映画を斬ってみたい。

主人公を育てる祖母の言葉に、印象的な何かを感じる。

土地の氏神さまを古い言葉で結びという。
糸を繋げることも結び。
人を繋げることも結び。
時間が流れることも結び。
全部神様の力や。わしらの作る組紐もそやから神様の技、時間の流れそのものを表しとる。
寄り集まって形を作り、捻れて絡まって時には戻って途切れまた繋がり、それが結び。それが時間。

これらのフレーズが後々の観る者の心に響いてくる。

この映画は何回か観ないと、細かい部分の意味が分からない。

この映画の作者・新海誠氏は、小説版『君の名は』を映画の撮影の終盤にかけて、一気に書き上げたという。

この映画にとって小説は決して原作ではなく、新海誠氏が自分の映画のストーリー展開に矛盾がないか、活字を通して確認作業を行った結果といえるかもしれない。

自分は小説も読んでみたが、きっと精緻なプロットは、繊細な映像から来る圧倒的インパクトがあって初めて、生きてくるような気がした。

確かに、この映画を際立たせているのはその映像の綺麗さとリアルさ。

[出典 : yahoo news]

そして、何十年ぶりに彗星によって夜空が支配されるという幻想的な世界が現出される一方で、予想だにしない惨劇がこの国のどこかで起こっているというギャップ。

[出典 : yahoo news]

そんな際立ちの中、高校生の少年と少女の体が入れ替わる。

少年は『瀧』、少女は『三葉』

[出典 : yahoo news]

ネタバレ的に言うと、三葉はリアルタイムに生きる少女ではなく、およそ3年前にこの世を去っていた。

3年前に起きたある町の出来事が、彼女をして死んだはずの魂を呼び起こした。

その発端は突如として起こり、結果、瀧と三葉の魂が入れ替わるのはそのおぞましい事件が起きる数ヶ月か前。

三葉は本能的に未来の誰かに、自分とその住む町の運命を委ねたのである。

何故、三葉はこの瀧に自分の不確かな運命を委ねたのか?

作品上、お互いが高校生であり、それぞれが入れ替わることによって起こりうるハプニングが今の若者の心を打つからであろうか。

それはさておき。

時間というものは、幾つもの筋のようにparallel worldを形成している。

その考えのもとでは、運命の瞬間が分岐点とするなら、その岐路にまで戻って、未来を変えてしまうことができるはずである。

だが、戻ることの代償は当然あって、それは戻った本人の記憶が消し去られてしまうという差引勘定を迫られる。

なのでそれは本人のままでは、なぜ今この瞬間を変えなきゃならないのかは分からない。

その分岐の意味を理解しなければ、結局戻っても同じ運命に辿り着いてしまうのである。

だから、三葉の魂は別の人間の体を必要とし、三葉の体は別の人間の魂を必要とした。

運命が交差するある地点まで、ひょっとすると三葉は何度となく戻り続けたのかもしれない。

戻るときには、その先にある帰結や己の記憶を全て失う。

自分の思い通りになったのかならなかったのか分からない。

その繰り返しの過程の中に、自分の運命を託すにたる瀧を本能的に見つけるに至ったのかもしれない。

その瀧こそ、三葉と三葉の世界を救うにたる存在だったのだ。

それが3つ年下の高校生の男の子『瀧』だった。

記憶を相互に入れ替えることで、瀧の身体に入り込んだ三葉の魂は、未来の自分と町の運命を知った。

そして、彼女の体に入り込んだ瀧の魂は、三葉に対する思慕を深くし、突然交信を絶ってしまった彼女の無情さを呪って、会いに行くことを決意する。

[出典 : yahoo news]

会いに行く途中で、三葉のいた町が彗星が分断したあとの隕石の落下によって破壊されたことを知る。

3年前に既にこの世を去った人間との交信。

瀧は三葉の心の叫びを聞いた。

それは何度となくparallel worldを行き来してきた女の心の叫びである。

そして瀧は、体が互いに入れ替わったことの意味を理解した。

時間と運命が枝分かれする時に、糾える縄のごとく若い二人が心をときめかせ、新しい運命の扉を開いていく。

だが、運命を変えた二人の互いへの記憶は、時間の流れを変えてしまった代償として、どんどん朧げになっていく。

生への執着ために闘った時間と記憶が、泡のごとく消えゆくことになるのだ。

だから、二人は互いの名前を忘れないよう努力した。

互いの手のひらに書き、何度も何度も唱えながら、忘れないようにともがき続けた。

でも結局、互いにこう言うしかなかった。

『君の名は?』と。

確かに代償は大きかった。

でも物語は別の人生を歩む二人のままでは終わらなかった。

お互いの微かな記憶が胸騒ぎにも似たそれぞれの思慕と絡み合った。

何度も何度も分岐点まで戻り続けて、この男との未来の確度を確かめあった朧げな三葉の記憶は、それと気付かぬ生身の二人を強烈に引きあわせるに至った。

きっと二人はもう一度、時間と運命を大きく捻じ曲げてしまおうとしている。

二人にはきっと大きな困難が待ち受けているであろう。

だが、そんな未来をも乗り越えていくかもしれない二人がいる。

人が人と出会うことの理由を考えるとき、そこに運命の存在があったかを考えることがある。

リアルに向き合う男女に確たる証拠がなくても、ときめきや動悸をもって運命と感ずることがある。

それはきっと過去に強く愛し合った二人が分岐点まで回帰して、共にparallel worldを辿ってきた証なのかもしれない。

そんな風に思った。

スポンサーリンク



『君の名は』今さらネタバレ!『君の名は』今さら東京聖地紹介!


こちらは四谷の須賀神社

[出典 : yahoo news]

こちらはNTTドコモ代々木ビル

[出典 : yahoo news]

こちらは渋谷のTSUTAYA

[出典 : yahoo news]

こちらは六本木国立新美術館

こんな風に巡礼と称して、聖地になってしまうほどの名作・『君の名は』

ということで、改めてこんないい作品に出会えて、自分は大の幸せ者です!(おしまい)

スポンサーリンク



*このブログに関してご質問などがある方は下記の問い合わせフォームをご利用ください。

よろしくお願いいたします。

徐槿栄 逮捕 顔画像とFacebookを調査!【残虐】死産と間違え赤ちゃん放置
東京・歌舞伎町で生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかった事件で ...
続きを読む
貴公俊 付け人に暴力 【呆然】遅刻早退 貴乃花 この親方にしてこの弟子あり?!
日本相撲協会は、貴乃花部屋に所属する貴公俊(たかよしとし)が ...
続きを読む

インターネットビジネスの歩き方

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です