北朝鮮 終に日本をターゲット!核の脅威を前に今こそ真の国防を!

北朝鮮がいよいよ日本ターゲットを匂わせるミサイルの発射をしてきた。ソウル時事によると、北朝鮮が29日早朝に発射した弾道ミサイルは、北海道上空を通過し、太平洋に落下した。一方、26日発射したミサイル3発は、飛行距離250キロ程度の失敗に終わっていた。
こうしたミサイルによる威嚇行動の意図は様々に憶測され、我々を恐怖に陥れていく。

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狂人 黒電話!アメリカへの牽制に怯んで日本をターゲットに!

当初、北朝鮮の米領グアム島周辺へのミサイル発射計画に基づけば、島根、広島、愛媛、高知の4県上空を通過することになっていた。

だが、計画とは異なる軌道をとった上、事前通告なしで発射したことで、アメリカに対する直接の軍事挑発は避ける一方で、日本に対する攻撃能力を示しつつ、ミサイルの脅威を強く誇示する狙いがあるという。

韓国軍によれば、29日に発射されたミサイルの飛行距離は約2700キロ。日本全土に届く計算になり、在日米軍基地を含め、日本ならばいつでも、どこでも奇襲が可能な能力を見せつけた。

北朝鮮の朝鮮平和擁護全国民族委員会報道官は6月に出した声明で、北朝鮮への圧力を強めていた日本政府を批判。その上で、「有事の際には米国よりも先に日本の領土が焦土化され得ることを知るべきだ」と警告していた。

北朝鮮の弾道は既にグアムまでの到達を予想している。これにより、日米韓が軍事同盟を結んでいるとはいえ、アメリカが自国を攻撃される危険を冒してまで北朝鮮を攻撃するかという、三国間の不協和音まで醸成しているのだ。

黒電話がここまでを予測していたのかどうかは分からないが、より威力のある兵器を作り上げるということは、国際間の軍事的バランスに思わぬ余波を投げかける結果となるのは間違いない。

8月25日は「先軍節」の記念日であった。

この日、北朝鮮では故金正日(キムジョンイル)総書記が軍重視の政治指導を始めた記念日とされ、この日にからめ、国威発揚を狙って3発のミサイルを放った。

「先軍節」なる8月25日のその翌日に放った3発のミサイルは、申し訳程度に行った示威行動として、地味に見えるが確かに金正恩の焦りの現れであると考えられていた。

ミサイル発射には米国を恐れ、挑発の手を緩めない半面、北朝鮮内部での権威を維持しなければならないという金正恩朝鮮労働党委員長のジレンマが浮き出ている。

国内外に威を発し続けるのは容易なことではない。

中身が伴っていようといまいと、虚勢であろうと実勢であろうと、日に日に金正恩の挙動は世界に注目されつつある。

今、金正恩はあらゆる決断に際し、たった一人で決めなければならない立ち位置に置かれている。

ここ数年の大量虐殺や粛清は、彼の片腕、両腕、全ての助言者を根刮ぎ消滅させてしまった。

今金正恩の周りにいるのは、物申さない一見正しき助言者たちである。

そのため、彼の気まぐれはいつ発動されるか読めないのである。

米韓はこのタイミングで、つまり31日までの予定で、合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」を行っており、ミサイル発射は演習への反発の意思を示したものとみられる。

北朝鮮は昨年、25日の「先軍節」の前日にも潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射した。

今回発射されたミサイルは昨年に比べて距離が短い。発射方向も北東部の北朝鮮沿岸であり、これまで以上に日米韓に衝撃を与える程度のものではなかった。

金正恩政権は今月、米領グアムの周辺沖への弾道ミサイル同時発射計画を検討、それを世界に誇示した。

そして29日早朝、当該計画の保留を解除するがごとく、いやそうではなく、グアム攻撃の方は一旦保留にし、明らかに日本をターゲットに照準を合わせ直したと思しきミサイルを発射してきたのである。

北朝鮮は軍事的報復も辞さないという米国の強い反発を受け、発射計画を保留していたが、米国政府は北朝鮮の姿勢を評価さえしていたという。

そんな中での示威行為の発動である。

前回の3発の短距離ミサイルと、今回の日本をターゲットにしたデモンストレーション。

北朝鮮は米国を必要以上に刺激することは避けたいとの思いと同時に、先人ゆかりの「先軍節」に何もせずに終わらせるわけにはいかないという国内統治のための輻輳した理由を背景に、その矢面に立つのは、やはり日本であろうと認識したのではあるまいか。

軍事技術に乏しい北朝鮮では、軍を強くするという思想は、人間力による規律美を主として、これまで軍を統制してきた感がある。

それは軍の行進演習のやり方に現れていると言える。

融通性や長期行軍に耐えうる楽な姿勢での行進を一切排除し、窮屈な動きを伴う行進を義務付け、さらに逸脱するのを微塵も許さない。 

軍は強さこそ本来求めるべきであるが、黒電話が望むことは、ひとえに自己保全である。

その様子はまるでかつての規律美を偏重したドイツ騎馬隊の不自由さを思い出させる。

ここで北朝鮮の綺麗だが実用性に乏しい行軍を披露。

そんなわけで、北朝鮮は先軍節にあわせて「核武力を中枢とする自衛的国防力を百倍千倍に強化すべきだ」(労働新聞)と核・ミサイルを放棄せず、開発を進める方針を強調して幕を閉じた。

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北朝鮮の不幸の産物 喜び組!彼女らに性の呪縛を課す金政権の横暴!

規律美といえば、北朝鮮が要する国家主席を慰安する女子集団に、『喜び組』という組織がある。

1984年12月、当時NO2だった金正日総書記に「喜びを与え」「休息を確保する」目的で結成された組織である。

慰安のために、スタイルと容姿の優れた絢爛たる美女たちが、誉れとばかり、躍動していく。

元々は、金正日の歓心を買うため、党幹部たちが北朝鮮で最高レベルとされた『万寿台芸術団』の踊り子などを接待係として
パーティなどに動員したのが始まりだった。

現在、『喜び組』は3つの舞台に分かれているとされている。

①歌踊組(歌と踊りを習得し、パーティーを華やかに演出する役割を果たす。)

②幸福組(党幹部をマッサージで慰安する。)

③満足組(党幹部の性接待を行い満族させる。)

18歳から25歳までの選りすぐりの美女が全国から集められる。

朝鮮労働党 組織指導部第五課という人事を担当する部署の人間が全国を行脚して、選りすぐりの美人を物色していくらしい。

ちなみに金正日のファーストレディはこの歌踊組の中から、見初められたらしい。

そんなわけで、歌踊組の華麗なダンスを披露。

金正恩や党の幹部を慰安するためだけに存在する彼女たち。

運良く、上層部の人間の寵愛を受け続ける幸運を得られればいいが、大半はそうではない。

彼女らは金正恩や労働党に尽くすことを洗脳され、最後まで洗脳されつつ、きっと生涯を閉じるであろう。

そもそも国家の安危や国民の幸せが、一人の独裁者に帰属してしまうなんてことはあり得ない。

ましてや、一国のみならず、全世界に最悪の状況をもたらしかねない黒電話の存在そのものなのである。

軍を掌握する者は、国家を背負い得る。

軍の規律美は、果たしてその軍の統率性からくる強さを示しているのか、独裁者の目を潤す意味のない空疎な現実を示しているのか。

世界の情勢は、まだまだこの男のボタン一押しに委ねられている。(おしまい)

ということで、引いてしまうほどの規律美をご覧じあれ!

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