小林麻央 ブログ記事更新!麻央ちゃんの想いを海老蔵さんが発信!

麻央ちゃんのブログが日々更新され、続々と世界に発信されています。麻央ちゃんと海老蔵さんの想いが日々結晶化され、全世界に拡散していく感じで嬉しいです。で、今回はがんという病気の本質に触れたいと思います。

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小林麻央 がんの病理とどのように向き合ったのか?その裏側を探る!

がんという病気は突然に訪れます。

日本人の2人に1人が,、がんにかかるという現実があります。

万が一という言葉がありますが、それをも軽く超える1/2、つまり50%の罹患の可能性を有するのが、がんという病気です。

そんな現状であっても、誰しもそれは自分ではないだろうと安穏と構えてしまうものです。

でも、がんはあっという間に、健全な人間の身体を蝕み、健全な精神をどん底に突き落としていく。

がん細胞が10ミリの大きさになるまでに数年かかるのに対して、10ミリから20ミリになるのには数ヶ月もかからないといわれています。

がんに関する本を読み漁ると、10ミリまでに発見されれば、それは早期発見という括りになるそうです。

遅くとも10ミリになる前後に、その病患に気づくかどうかが、がん細胞の殲滅のための重要な鍵となるわけです。

ですから、麻央ちゃんが最初に何でもないですと人間ドックで医師に言われ、そこから8ヶ月後にがん判定された時の後悔というのは、想像に難くないでしょう。

大きな病院に
再検査の予約を入れました。

私は、娘の授乳時から2年以上の間、
週に一度、
乳腺の状態を良くするための
母乳マッサージに通いケアをしていたため、

乳房に関しては大丈夫と、
どこか安心していたところがありました。

また、
乳腺専門の知人2人から、

「授乳中のしこりで
癌の可能性が五分五分なんて、
その先生は、オーバーだね」

という意見を聞き、

乳腺専門の先生がそう思うのだから、
きっと大丈夫だな
と、さらに安心してしまいました。

兎にも角にも、
再検査の日を待ちました。

[出典:小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」2016.9.7 『授乳中のしこり』]

人間ドッグでは
超音波の検査で、腫瘤が見つかりました。

再検査の日。

まずは
触診。

先生に「このしこりですね」と
言われましたが、

同じように触ってみても、
自分ではさっぱり分かりません。

もう一度超音波と
さらに、マンモグラフィーでも
検査を受けました。

授乳中はマンモグラフィーはできないと
思っていましたが、
普通に行いました。

結果、

癌を疑うようなものではない
とのことでした。

「人間ドッグの先生には、
五分五分で癌と言われたのですが、
生検はしなくても大丈夫でしょうか」

と聞いてみると、

「必要ないでしょう、授乳中のしこりですし、心配いらないですよ。
半年後くらいに、念のため、
また診てみましょう」
と言われました。

事前に聞いていた乳腺専門の先生2人の
意見と同じで、

ほっとしました。

[出典:小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」2016.9.11『再検査』]

そして、その半年後に再度検診に行くべきところが、2か月遅参した。

このことがまさに致命的な事象だったかもしれない。

我々は、こうしたがん細胞の驚くべき肥大の速さに打ちひしがれるしかないのです。

「癌かもしれない」という不安はありませんでしたが、
半年後にもう一度、念のため
検査には行こうと思っていました。

息子の断乳も
それに合わせて終わらせており、
断乳後の乳腺のケアを行っていました。

半年後の検査は8月頃の計算でしたが、
忙しい毎日のなか、
時間がとれない言い訳を重ね、
予約をせず、

いつの間にか、10月になってしまいました。

[出典:小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」2016.9.13『半年後の検査』]

それほど身近な病であるにもかかわらず、その影響は、なったが最後、実に苛烈。

その治療方法による苛烈さは想像を絶するでしょうし、嵩む治療費もダブルで負担になります。

例えばです。

こんなこともあり得ます。

がん細胞を切除した後の残された臓器の機能の低下、広範囲切除を余儀なくされた結果の排泄機能の破壊、抜け毛、更年期にも似た症状、口内炎、免疫力低下による種々の病気。

それが延々と続くのです。

あげてみれば枚挙に実にいとまがない。。。

そして、病患を見つけるタイミングを損なったら、まさに罹患する部位によっては、浸潤する速度は勢いを増し、転移する範囲は一気に広がり、目の前の人間をあっという間に亡き者にしてしまう。

何気ない映像では元気な姿を持つ人が、一瞬にして病魔に侵されこの世を去っていく。

麻央ちゃんの笑顔を見るにつけ、その実感はもっともっと色濃くなるばかりです。

いる時といない時の時間の流れは公平でそして残酷で、公平であるがゆえに、その時間の刻み方に呆然とし、残酷であるがゆえに、その圧倒的な病患の猛威にひれ伏さざるを得ない。

そんな印象です。

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小林麻央のがんとの闘いは増え続ける乳がんに対する警鐘だった!

ところで、がんが日本人の死因の第1位に君臨するようになって10年近く経つそうです。

今後もその勢いは増すことはあっても緩むことはないと言われています。

がんの罹患は、患者自身の肉体的な苦痛をもたらすだけでなく、精神的苦痛と経済的負担を否応なしにもたらしてしまうとも言われています。

まさに弱り目に祟り目ということ。

だからこそ、保険という形で準備することも必要なんでしょう。

こんな打算的な契機で、自分は動かなければならない衝動に駆られました。

せっかくの機会だからと、近くの郵便局に行って、保険のことについていろいろ聞こうと思ったのです。

ちょうど、乳がんの触診モデルが設置してあって、お客さんに対して「しこり、どこにあるか分かりますかー?」と言葉をかけているシーンに出会いました。

自分は番号札で呼ばれるまで、前のお客さんと社員さんとのやり取りに耳を澄ましていました。

乳がんモデルのしこりは全部で3つあって、1つは10ミリ大で良性。

あとの2つはいずれも悪性でひとつは15ミリ大。

今ひとつは20ミリ大。

15ミリ大はステージ3。

20ミリ大はステージ4ということでした。

10ミリで早期発見で、20ミリでステージ4。

で、がん細胞10ミリの成長に数か月を要するのみ。

これってたかが行きそびれたやうっかり忘れたでは済まないことじゃないの?

と改めて思った次第でした。

ちなみに社員さんの話によると、乳がんの発症率は、言い方は悪いが右肩上がりで増え続けているそうです。

他の部位のがんが、ある程度減少傾向にある中で、乳がんだけは突出してダントツで右肩上がりなのです。

それゆえ、世間ではピンクリボン運動とか言って、乳がんへの警鐘を鳴らしているということ。

その郵便局のATMの床マットにはピンクリボン運動のロゴが描かれておりました。

自分が郵便局で聞きたいと思っていたことを目の前のお客さんが聞いたくれました。

はたで第三者的に聞いていたその状況が、なおさら自分を茫然自失状態にしました。

改めて、がんは実に奥が深い。

人間が思索的になる瞬間でもある。

仮にがんにかかった時、人生の選択が待ち受けています。

がんになって初めて、生きることの大切さやこれからどう生きていくかを自分と向き合いながら考えていかなければならなくなるのです。

その時まで漫然と生きていた人生。

それ以降も当然に平均寿命まであると考えていた人生が、がんに罹患した瞬間に、死から逆算した余命を考えるようになります。

病気である自分が今何をし、今後どういう風に人生の中で形を残してかを考えてゆかねばならなくなります。

だからこそ、麻央ちゃんはこう思ったでしょう。

思慮深さを持ちたい。

あらゆることを全部見通せるような思慮深さを持ちたいと。

その思慮深さによって残された自分自身を後悔しないように。

その思慮深さによって残された周囲の人たちに後悔の念を及ぼさないように。(おしまい)

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