草津白根山噴火 警戒レベル3巨大噴石で自衛隊員1人亡くなる!

草津白根山、想定外に噴火!
気象庁は23日、草津白根山(群馬、長野県境)の本(もと)白根山が噴火したと発表したしました。気象庁によると1月23日午前9時ごろに鏡池付近で発生。本白根山での噴火は約3000年ぶりだそう。

伊沢隆行陸曹長 哀悼!我が身を犠牲にして部下を噴石から守る!

2018.01.25


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草津白根山噴火 逃げ惑う観光客 スキー、スノボー、登山、温泉客、救助は怪我人は?

群馬県などによると、鏡池から数百メートルの草津国際スキー場(同県草津町)に噴石が落下し、スキー場で訓練中だった陸上自衛隊の男性陸曹長(49)が亡くなり、隊員7人とスキー客4人の計11人が重軽傷を負いました。。スキー場の山頂付近に外国人客19人を含む約80人が取り残されましたが、全員が自衛隊などに無事救助されたということです。

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草津白根山とはどんな山?

群馬県・長野県境に位置する白根山、本白根山、逢ノ峰などの総称。噴火したのは本白根山の方で、標高2171メートル。いずれも成層火山で、白根山や本白根山の山頂部には複数の火口湖が見られる。その火口湖を湯源とする草津温泉万座温泉がある。登山客や温泉客で賑わう観光地でもある。

気象庁は23日、噴火後に噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)→2(火口周辺規制)→3(入山規制)と段階的に引き上げた。振幅の大きな火山性微動が観測されていたといい、鏡池付近から2キロの範囲では大きな噴石に警戒が必要とした。

実は、草津白根山は1983年に水蒸気噴火しています。2014年以降、火山ガス由来の成分の濃度上昇が続いていたため、火山活動が活発化しているとして、噴火警戒レベルを2に引き上げていましたが、昨年6月にそのレベルを引き下げていました。今回の噴火前に、事前のレベル引き上げは困難だったとしています。

また、今後の火山活動の見通しについて、

気象庁の斎藤誠火山課長
「噴火規模は大きくなく、継続的に活動している感じではないため、現時点で融雪型の火山泥流などの恐れはないとみているが、引き続き観測し、十分な警戒に当たりたい」

と話しています。

では今回の、テレビのニュース映像をどうぞ!

救助された方々からその時の状況と安堵の声を聞く

川崎市60代男性
「私はゲレンデでスノーボードをしていたが、噴火の瞬間を「『ボン』と音がしてから、煙が見えた。その後、噴石が『バババババババ』と飛んできた。コースを外れて身を隠したが、噴石は数分間降り注いだ。あっという間に黒い煙に包まれた。逃げられないと思った。

と語っています。

川崎市60代男性
「噴石が体に当たり、左腕を骨折し背中にも軽傷を負いましたが、近くで訓練していた数人の自衛隊員はけががひどく、2人ぐらいしか歩けませんでした。『ここにいたらまずい』と、自力で歩いて下山して救急車で病院に搬送されだ感じです。」

と興奮気味に話す。

東京の60代女性
「ロープウエーの山頂駅で降りて歩いていた時に『ドドン』という爆発音を聞きました。振り向くと黒煙がもうもうと立ち上り、たくさんの石がバラバラと飛んで来ました。噴石は大きいもので直径20センチほどあり、山頂駅の屋根を1、2カ所突き破るほどの勢い。山頂駅の上のレストハウスで避難していましたが、電気が来なくなったのでとても寒かった。」

と震えながら話す。

山岳ガイド梅沢栄さん
 ロープウエーで山頂駅に到着する直前に噴火に遭った。雪雲が墨を流したように真っ黒になったので『噴火だな』と直感しました。噴石がゴンドラに当たり、ドンドンと音が響いていて、正直『ここで死ぬかな』と思いました。」

と恐怖を告白しつつ振り返った。

群馬県の20代女性
「家族とスキー中、ロープウエーに乗っていた時に噴火に遭いました。黒煙が上がった瞬間、ドーンと音が響き、地響きに変わり、石がゴンドラの窓にぶつかって来ました。ゴンドラが揺れ、家族みんなで『大丈夫だ」と声を掛け合ってました。」

群馬県の20代女性
「ロープウエーは噴火の約15分後に運転を再開しましたが、山頂駅に隣接するレストランに避難したところ施設は停電してました。配られた飲み物や菓子、毛布で寒さと空腹をしのぎ、屋根が部分的に抜けているので、寒さはそこから入ってきました。下を見るとあさ10個ほどの噴石と灰が落ちていました。噴石の大きさは15〜20センチくらいで、持つとリンゴより重たかった。その後4時半頃救助が来ましたが、帰って来られて奇跡。よく帰れた。」

と繰り返した。

スキー場でパトロールしている40代男性
 「救助に向かった先は火山灰や噴石があり真っ黒だった。信じられない景色だった。一変した光景の中に脚や腰を痛めた自衛隊員、息苦しそうにしている人を見た。救助ボートを使っての活動は泥の上を進む感覚だった」

と悲惨な光景だったことを振り返る。

この噴火事件の総括とまとめ

人間は自然現象を目の前にしてとても無力ですが、今回、噴火と併せて巨大カンパも日本列島にやってきてます。

地震、津波、噴火といった自然災害の猛威は、我々に諦めの気持ちをもたらすと同時に、生き残った方々の僥倖を見るにつけ、無事でよかったなとホッとする時間ももたらしてくれます。

そういった人たちを救助すべく、日頃から厳しい訓練を重ねている自衛隊の皆様、そして今回不運にも隕石の落下に遭い、亡くなられた自衛官の方に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。(おしまい)

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