ディズニーランドとディズニーシーの違いについて考察する!

ランドとシーって、何が違うの?
お酒が飲める、飲めない、大人のテーマパーク、若者向けのテーマパークの違いだけではありません。コンセプト、立地、形状等々。ランドとシーの違いは際立って存在しています。
ということで今回は、ランドとシーの違いについて少し触れていきます。

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ディズニーランドとディズニーシーの違いについて考察する!

よく、ランドは平面的で、シーは立体的と言われる。

ディズニーランドのフィールドは平面的に広がり、それぞれのエリアが隣接して繋がっているので、相互に行き来も容易であるし、視界が広い。

例えば「クリッターカントリー」「ウェスタンランド」「ファンタジーランド」の3つのエリアが隣接しているので、1歩動くだけですぐに隣のエリアに移動できる。

これはディズニーランドの大きな特徴である。

エリアが隣接することで、ファストパスワークも効率的にこなすことが出来、パーク内の一巡する時間もシーよりも遥かに短い。

ただそのため、それぞれのエリアごとの情景の変化を大きく打ち出すのは難しく、その分、より相互に響き合って全体でファンタスティックな雰囲気を醸しているのかもしれない。

これに対してシーは、造形物の高低差を意識したアトラクションや建造物が多く、立体的な雰囲気を呈している。

また海を基調として大海原への憧れを演繹的に投影し、パーク全体の空間的な概念が、無限に広がっている感じを出している。

そう。

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シーは海への可能性と期待、建造物の壮麗と情緒深さ、こんなところを余すところなく我々に伝えるテーマパークである。

また、シーは数々の橋とトンネルで結ばれている。

一つ一つのエリアが閉鎖的であり、これらを橋やトンネルで結びながら、エリアが一つのストーリーを展開するのに役立っている。

例えば、メディテレーニャンハーバーからミステリアスアイランドへ移動するとき「アクアダクトブリッジ」を渡って進む。

途中、橋の片側の壁が激しく壊れている箇所があるが、これは火山の噴火によって破壊されたことを意味し、自然の脅威を間近に感じつつ、ミステリアスアイランドの世界に引き込まれていくという流れを形成している。

要は、区切りとしての橋が、物語のイントロダクションの役割をし、また、道や橋が、その空間の「雰囲気やイメージ、音楽を違和感なく、徐々にリセットする役割」を果たしていると言える。

また、シーではBGMの他に自然の文物からの音が随所に聞こえてくる。

風の音、火山から吹き出す蒸気音、山肌に吊るされた削岩機の車輪の回る音、それに水が注入される音、火山の轟音など。

自然界の大音声をダイレクトに伝える仕掛けがあり、また、発声練習をする声の音、タップダンスをす練習する音といった、人間の普遍の伊吹ともいうべき息遣いをもさりげなく感じさせてくれるのである。

そんなこんなで、探求すべき事柄に溢れているディズニーシーは、おひとりさまディズニーをする人口が非常に多い。

散策するだけ、お酒や食事をするだけ、風景の写真を撮るだけ。そんな部分的な欲求でこの地を訪れ、ふらふらっと来て小さな望みを叶え、帰っていくというシナリオが成立するのである。こういう時間を演出し味わえるのが、やはり年パスの醍醐味である。だから自分も年パスを購入した。次回、シーの魅力を思う存分、お伝えしたいと思います!(おしまい)

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