麻央ちゃんの『姉の妹に生まれて来てよかった。』自分の最後を整理する言葉!

人は愛する人にどんな言葉をかけたらいいか、自分や相手の余命を考えるとき、そのことを切実な気持ちで思う時があります。人に見送られるとき、人を見送るとき、もうこの人と会えなくなると思ったとき、万感の思いをストレートに伝える技術があればいいのですが、なかなかそうは問屋が卸してくれません。だから、人生の最終章は切なくて仕方がないのかもしれません。

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麻央ちゃんと海老蔵さんの心に刻んだ最愛の人へのフレーズが一致していた!あなたの〇〇でよかった!

自分の大好きなブログ記事のひとつです。


テーマ:ブログ
2016-09-05 11:29:39

私の幸運のひとつは、

姉の妹に生まれたことだと思っている。

これまで、
「頼りになる姉」であろうと、
精一杯がんばってくれた!

でも、
最近、「頼りになる」に無理してこだわらず、

ありのままを
心がけているようだ。

そんなある日、

治療について
私と一緒に説明を聞いた姉は、

「どうしよう。
怖いよー。怖いよー。
本当に怖いよー。」

と、私にしがみついてくるので、笑

「おねーちゃん、
あのー、受けるのは私なので、
私の方が怖いのですけど」

と言ったら、

「どうして分かるの?
まおちゃんより、私の方が
本当に怖いと思ってるかもしれないよ。
こればかりは、比べられないよ。」

と真剣に言われた。

なるほど。
確かにそんな様子ではある。

「本人が一番つらいのだから」
というのは単純だけれど、

まわりもつらいのは一緒。

究極、
人の不安、苦しみ、悲しみは
上も下もなく、
推し量れないと思う。

やっぱり、その人自身のものだから。

でも、それを
分かりたいと思ってくれる
分かろうとしてくれる存在は、
本当にかけがえのない愛そのもの。

姉は、日々私の感情に寄り添い、
私以上に感じてしまっていることを
知った。

そんな姉をみて
つい笑ってしまう心の余裕が
今の私にはあるのだ

ありがたい。

[出典:小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」2016.9.5 『姉』]

姉のことを、坦々とそして多少のおかしみを込めながら綴っていく様子は、本当に麻央ちゃんならではで、優しさとユーモアに溢れた内容です。

一年前に、自分は母を亡くしました。

母は脳出血で倒れ、最後の言葉をかけることもできないまま、帰らぬ人となりました。

あれから一年経ちます。

自分はお母さん子で、愛情といえばくっつくことでしか表現出来ない子供だったように思います。

だから、焼かれる前に最大のスキンシップをして見送りました。

たった5秒だけ、おかんのおでこと自分のおでことが最後の最後の場面でくっつきました。

そしたら何の違和感もなく涙が溢れて、それはおかんの冷たいはずのあったかいおでこに染み込んだんです。

でも、その時言葉はなかった。

正直、何かメッセージを送りたかった。

それも息をひきとる前に。

自分が思うのは、生前何が一番嬉しいか?ということが起点になるということ。

だから自分は、もし、オヤジさんと離れる時がくるなら、『あなたの子供として生まれて本当によかった!』と伝えてあげたいと、今真摯な気持ちで思っています。

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海老蔵さんが、今は亡きお父さまを偲んでの言葉は、麻央ちゃんの姉を想う立ち位置と同じところから発していましたー!

それはさておき。

海老蔵さんのブログから、心に沁みる気持ちのありようを披露します。

部屋からの眺め
テーマ:MJT
2016-10-13 08:32

不思議な光景です

そういえば生前父が小松のホテルねタカトシも気にいると思うよと言っていたっけ、

と昨晩思い出しました。

その記憶結構前ですが
引っ張り出すと

なにやら私がナカナカ小松に足を運ばないので
行かせようとしてる会話の中から
小松のホテルね!
一回行ってごらん、
タカトシ絶対好きだと思うよ。

ねぇ、ママ

そうねー!何でもあるからね
タカトシ気にいるとおもうわー

と大音量だったな笑

確かにホテルの中にプールにサウナ水風呂温泉レストラン カラオケ麻雀 テニスコートとなんでもある。

親父さん

確かに来てみて私すきですよ。

なかなか素直にお供出来ず

申し訳ありませんでした。

親父さんが勧めるものに間違いは未だかつてないですね。

ど田舎のピザ屋さん。

古都の蕎麦屋さん沢山薦めてくれましたね。

どれもこれもチッコイ倅の想像を遥かに越えてたよ笑

突然 小松の朝

深く父を思い出す。

父は小松市をとても大切にしていたものね。

受け継ぎます。

その思い、

私なりにだけどさ笑

親父さん。

ありがとう。

貴方の倅で改めて良かった

ありがとうございます。

[出典:ABKAI 市川海老蔵 オフィシャルブログ 2016.10.13 『部屋からの眺め』]

分厚くて高くて、そして鉄壁だった父親の壁。

ときに闇雲に、ときに死に物狂いに、ときに穏やかに、その壁を越えようともがいていく男たち。

かつて親父が苦悩した切所に立ち、親父と同化して、親父だったらどう考えたんだろう?なんて思ううち、すでにその壁は自らの力で超えられていたことを実感する。

でも、結局、男たちの想いはそんなとこになかった。

親父の見た風景を自分も覗いてみたい。

その願望だけのような気がする。

期せずして、海老蔵さんは、そのことを麻央ちゃんと共に気付いたののでした。

麻央ちゃん、実に女冥利尽きますねー♡(おしまい)

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