最短上場 メルカリ!フリマ革命!日本発IT長者になるか?

メルカリ、ひょっとしたら、FacebookやAmazonに匹敵するかもしれない日本発の世界的IT企業という噂もあるこの会社。
年末に株式公開が予定されているメルカリは、今IT業界で最も注目されている企業だ。
今回はメルカリの知られざる実態に迫っていく。

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豪快IT長者 株式公開公開で300億円!創業たったの4年で一足飛び!

まずは会長である創業者の山田進太郎氏の横顔を紹介しよう。

東海高等学校、早稲田大学教育学部卒業。大学在学中に、楽天株式会社にインターンし、楽天オークションの立上げなどを経験。早稲田リンクス代表歴任。
2001年8月、ウノウ設立。その後、ウノウのサービスとして新作映画情報サイト「映画生活」(ぴあに譲渡)、写真共有サービス「フォト蔵」などの企画・開発・運営に関わる。2009年にウノウはソーシャルゲームに参入し、「まちつく!」をはじめとして複数のヒットタイトルをリリース。
2010年8月3日、ウノウ株式をジンガに譲渡。
2012年1月に退職。
2013年2月1日、メルカリを設立。
2015年10月、メルカリが2000万ダウンロードを記録。

愛知県出身で、現在39歳。早大教育学部4年の時に、「楽天」の内定をもらい、インターンとしてオークショ事業の立ち上げに参加したが、その後急転直下、フリーのプログラマーに転身。

名を知られるようになったのは、2009年の「まちつく!」がヒットした頃で、そこで山田氏は、会社ごとアメリカの大手ゲーム会社に売却する。

彼は売却先の大手ゲーム会社の日本法人代表に就任するが、1年3ヶ月でそこを退職。

その後は諸国歴訪の旅を重ねつつ、次なる事業のヒントを蓄えていく。

8ヶ月後に日本に戻り、そこで改めてメルカリを事業として立ち上げていく。

2013年に友人からかき集めた200〜300の出品をすることから始まり、ベンチャーファンド「ユナイテッド」からの出資を得て、飛躍のきっかけを掴むことになる。

そこで山田氏は通常なら、ベンチャー起業家への融資は1000万から2000万円が相場なのに対して、3億円の出資を認められたのである。

その後、トントン拍子に、IT企業として成功を重ね、12月の上場の頃には時価総額1000億円超の巨大企業になるのではないかと予想されている。

メルカリの人気の秘密は何か。

売りたい物を自分で撮影し、自分で値段を決め、商品説明を加えて出品する。その間およそたったの3分。この気安さがメルカリの爆発的人気に繋がっている。

取引が成立すると、メルカリが一旦代金を預かる。これにより、個人間のトラブルが解消でき、出品者も購入者も安心してやり取りができる。

この手軽さがメルカリの最大の武器で、売り買いには余計な手続きが不要で、SMSでのメール認証のみで取引が可能となる。

これにより国内だけでなく、海外においても爆発的人気にユーザー数を増やすなど、今後の躍進が期待されるところである。

この会社、2013年に設立されると一気に業績を伸ばし、2016年度の売上高は約122億円、営業利益で約33億円を叩き出している。

同業のライバルはいるが、今年5月に同業種のLINEモールが撤退するなど、メルカリの一人勝ちは今後も続きそうである。

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匿名性が犯罪の温床となる?ユーザーの安心安全の確保が鍵!

メルカリの最大の武器は、シンプルな取引と安全性の他に、その匿名性にあるだろう。

だが、そうした気安さ・手軽さは逆に大きな危険を孕むことにも繋がる。

売り買いの登録をSMSの認証だけで済ませてしまうと、匿名性を生み出すと同時に、犯罪の温床をも作り出してしまうのである。

例えば、こんなことがあった。

紙幣5枚 即日発送 6万円

1万円札5枚を6万円で売るとは、即日に現金が必要な多重債務者のユーザーを狙ったものだ。

クレジットカードのショッピング枠を使わせて、差額を得るのが手口だ。

その後メルカリは現金の出品を禁じたが、今度はチャージ済みのSuicaカードが出品されるなどのいたちごっこになっている。

この他にブルセラ愛好者を相手にした制服や、ゲーム会社が禁止しているソーシャルゲームのアカウントなど、問題のある出品が次々に明るみになっている。

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メルカリアッテがさらに危険!新たな出会い系の温床になる可能性も!

メルカリアッテのプロモーション↓

確かにこれだけ見ても、出会い系の温床になり得る予感がする。

検索してみると、若い女性の写メと一緒に現役女子大生とのトークとか、お食事などに同行しますといった出品が目白押し状態になっている。

このアプリ、「なんでも募集できる地域コミュニティーアプリ」を謳っている。

メルカリ アッテは、位置情報を利用して、アプリ利用者のいる地域の売買情報やイベント情報を入手し、出品者と購入者が直接会って取引をしたり、イベントに参加したりするというものです。地域のミニコミ誌のデジタル版ともいえる便利なサービスですが、一歩間違えると、前述のように「出会い系サービス」になってしまう。

メルカリの登録時の認証がSMSだけで行われることから来る手軽さはネットオークションのような年齢制限や住所確認が不要である。そのため、問題ある出品者を登録時にチェックする仕組みは備わっていないのである。

また、落札まで数日間の時間があるオークションサービスでは、運営者による巡回で問題のある出品者の確認が可能だが、「3分」で売り買いが成立するメルカリのようなサービスではその時間的余裕はほとんどないと言える。

何れにしても、今後不正な募集・出品を監視できるかどうかによって、爆発的人気に膨らんだこの会社の未来を占うことが出来るだろう。

今年12月に、この会社の時価総額が幾らになるのかがとても楽しみである。(おしまい)

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